ソウル発・日本人スタッフ対応の韓国留学サポート — サポート料 9,800円〜(一般的な相場の約半額)
  1. ホーム
  2. 留学ガイド
  3. 1学期だけの短期留学
韓国留学 / 短期・1学期

1学期だけなら、
ビザは要りません。

「韓国留学=1年」と思って諦めていた方に、いちばん最初にお伝えしたいことです。語学堂の1学期は10週間で、日本のパスポートならノービザの90日で収まります。D-4ビザも、残高証明1,000万ウォンも、アポスティーユ認証も要りません。仕事を辞めずに有給と組み合わせて来られた方もいます。ただし、短期には短期の落とし穴があります。いちばん大きいのは住まいです。

最終更新:2026年9月5日

10週1学期の長さ
90日ノービザで滞在できる期間
不要ビザ・残高証明
1年ワンルームの契約期間

なぜビザが要らないのか

10週間は、90日に収まるからです

語学堂の正規課程は、ほとんどの学校で1学期=10週間です。授業は月曜から金曜まで、1日およそ4時間(200分)。これが年に4回、3月・6月・9月・12月に開講します。

日本のパスポートは韓国に90日間ビザなしで滞在できます。10週間は70日ですから、前後の準備期間を入れても90日に収まります。だから1学期だけならビザの手続きが丸ごと不要になります。

✓ 1学期だけなら要らないもの

  • D-4ビザの申請
  • 残高証明書(首都圏1,000万ウォン)
  • アポスティーユ認証
  • 外国人登録(90日を超えないため)
  • 健康保険の加入(6か月に届かないため)

✕ そのぶん、できないこと

  • 韓国の銀行口座をつくる
  • 後払いの携帯プランを契約する
  • 本人認証が必要なアプリを使う
  • アルバイトをする
  • 90日を超えて滞在する

2学期以上ならD-4が要ります

20週(2学期)通いたい場合は90日を超えるので、D-4ビザが必要になります。しかも「2学期以上の登録」がD-4発給の条件になっている学校が多いので、1学期だけの申し込みではそもそもD-4が出ません。
「まず1学期行ってみて、よかったら延長」というのは、ビザの面では簡単ではありません。最初にどちらかを決めておいたほうが、結果的に安くつきます。

いちばんの落とし穴は「住まい」です

10週間では、ワンルームは借りられません

短期留学のご相談で、いちばん多い誤解がここです。

韓国のワンルームは、契約が1年単位です。10週間だけ借りたい、という契約は基本的に成立しません。さらに入居時に保証金(ポジョングム)500万ウォン前後を預ける必要があります。「保証金100万円くらい要ると聞いた」というご相談をいただいたことがありますが、100万円は約950万ウォンで、これはワンルームではなくオフィステル(もう一段上の物件)の水準です。

つまり短期の方にとって、ワンルームは金額の問題以前に契約期間の問題で選べません。

コシウォン月 35〜50万ウォン/保証金なし/1か月から契約できます
コシテル月 45〜65万ウォン/保証金なし/1か月から契約できます
短期賃貸(단기임대)月 60〜90万ウォン/保証金は少額/数か月から。家具つきが多いです
ワンルーム月 50〜70万ウォン/保証金 500万ウォン前後/契約は1年から

10週間の留学で現実的なのは、コシウォン・コシテル・短期賃貸の3つです。学校の寮に入れれば理想ですが、西江・成均館・弘益のように語学堂生が学内の寮を申請できない学校もありますし、申請できても先着順で埋まります。寮の結果を待たずに並行して探しておくのが安全です。

住まいの種類ごとの違いと初期費用はソウルで、どこに住む?に、寮の可否は語学堂の寮に入れない学校があるにまとめています。

10週間で、いくらかかるのか

学費・住まい・生活費・往復航空券

ソウルの語学堂の1学期の授業料は、安いところで160万ウォン、高いところで186万ウォンです。10週間の総額を、住まいのタイプ別に出してみます。1ウォン=約0.105円で計算した目安です。

コシウォンで10週間約 62〜70万円
授業料160〜186万ウォン(約17〜20万円)
出願料・教材費約 8〜15万ウォン+教材費(約1.5〜2万円)
住まい月 35〜50万ウォン × 約2.5か月(約9〜13万円)
生活費月 40〜60万ウォン × 約2.5か月(約10〜16万円)
往復航空券約 6万円(時期により変動します)

短期賃貸にすると住居費が月60〜90万ウォンになるので、総額はおよそ75〜85万円あたりに上がります。ソウル以外を選ぶと授業料が下がります。たとえば成均館大学は、ソウルキャンパスが178万ウォンなのに対して水原の自然科学キャンパスは150万ウォンです。同じ学校でも28万ウォン違います。

学校別の授業料はソウルの語学堂10校の学費をぜんぶ調べましたに、初期費用の内訳は韓国留学の初期費用にまとめています。ソウル以外の選択肢は水原・龍仁の語学堂をご覧ください。

短期だからこそ、気をつけること

お金の回し方を、最初に決めておきます

ノービザで通う方は外国人登録をしません。ということは、登録証がないとできないことが、最後までできないままです。ここを知らずに行くと、現地でかなり困ります。

支払い韓国の口座がつくれないので、現金と海外カードで回します。両替は現地のほうが有利なことが多いので、空港では最小限に
授業料の納付韓国に口座がないため、日本の口座から学校へ直接、海外送金します。Flywireという送金サービスに対応している学校が多いです
携帯前払い(プリペイド)SIM・eSIMならパスポートだけで開通できます。後払いプランは登録証が要るので使えません
保険国民健康保険には入れないので、出発前に日本で海外旅行保険に加入しておきます
滞在日数ノービザは入国日から90日まで。10週の授業に前後の日数を足すと、意外とぎりぎりになります

到着してからの動き方は韓国に着いてからの1週間でやることに、順番どおりまとめています。短期の方向けの説明も入れてあります。

よくあるご質問

語学堂は1学期だけでも通えますか?

通えます。語学堂の1学期は10週間で、日本のパスポートならノービザの90日に収まります。実際に「まず1学期だけ」で来られる方はたくさんいます。

1学期だけならビザは要りませんか?

要りません。10週間はノービザの90日以内に収まるため、D-4ビザも残高証明も、アポスティーユ認証も不要です。ただし2学期(20週)以上通う場合はD-4が必要になり、多くの学校でD-4の発給には2学期以上の登録が条件になっています。

10週間だけワンルームを借りられますか?

基本的に借りられません。韓国のワンルームは契約が1年単位で、さらに保証金500万ウォン前後を入居時に預ける必要があります。10週間の滞在では、コシウォン・コシテル・短期賃貸のいずれかが現実的な選択肢になります。

1学期だけの留学は、ぜんぶでいくらくらいですか?

コシウォンに住む場合で、授業料・出願料・教材費・住居費・生活費・往復航空券を合わせて約62〜70万円が目安です。短期賃貸にすると約75〜85万円あたりになります。

短期だと韓国の銀行口座はつくれませんか?

つくれません。ノービザの短期滞在では外国人登録をしないため、外国人登録証が発行されず、銀行口座も後払いの携帯プランも作れません。現金と海外カードで回す前提で準備してください。

1学期通ってみて、よかったら延長できますか?

制度上は簡単ではありません。多くの学校でD-4ビザの発給条件が「2学期以上の登録」になっているため、1学期だけで申し込むとD-4が出ません。長く通う可能性があるなら、最初から2学期以上で組んだほうが結果的に手間もお金も少なくて済みます。

迷っているところを、
そのまま聞いてください。

ソウル在住の日本人スタッフが、日本語でお答えします。ご相談とお見積りは何度でも無料です。合わないと思えば、はっきりそうお伝えします。

あわせて読みたい

同じ準備の中でつながっている話です

💬 LINEで無料相談
💬 LINEで相談 無料で見積り