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韓国留学 / 到着後の手続き

着いてからの1週間で、
あとの過ごしやすさが決まります。

出発の準備の話はよく見かけるのに、着いてからの1週間の話は、意外とどこにも書かれていません。でも、ここでの動き方でそのあとの数か月が変わります。理由はひとつ。韓国での生活は、ほとんどが外国人登録証を起点に動くからです。そして登録証は、申請してから受け取りまで5〜6週間かかります。

最終更新:2026年9月5日

90日以内外国人登録の期限
5〜6週間登録証が出るまで
35,000W登録の手数料
62,000W30日乗り放題の交通カード

すべての起点が、外国人登録証です

順番をまちがえると、待つ時間が長くなります

到着した日SIM・現金・交通カード(パスポートだけでそろえられるもの)
2〜3日目お部屋に入る・生活まわりをそろえる
1週目外国人登録の訪問予約と申請(D-4・ワーホリなど90日を超える方)
5〜6週間後登録証を受け取る → ここでやっと口座と後払いの携帯が持てます

1学期は10週。登録証に5〜6週かかります

つまり、申請が2週間遅れると学期の半分以上が「口座も後払い携帯もない状態」で過ぎていきます。
「90日以内だから急がなくていい」は、法律上は正しくても、生活の上ではまったく損です。着いた週に予約を取ってください。

到着した日にやる3つ

パスポートだけで、ここまでできます

① SIM・eSIMをひらく
前払い(プリペイド)のSIMやeSIMなら、パスポートだけで開通できます。空港でも買えますし、オンラインの格安SIMのほうが安いことが多いです。後払いプランは外国人登録証が要るので、登録証が出てから切り替えます。

② 現金を用意する
韓国の口座がまだないので、当面は現金と海外カードで回します。両替は現地のほうがレートが有利なことが多いので、空港では最小限にしておいて、市内で両替するのがおすすめです。

③ 交通カードを買う
T-money(ティーマネー)はコンビニで買えて、その場でチャージできます。ただしソウルに数か月住むなら、次のカードのほうが安くなります。

気候同行カード(30日乗り放題)ソウルの地下鉄と市内・マウルバスが乗り放題
一般30日 62,000ウォン
19〜39歳30日 55,000ウォン(青年割引)
実物カード代3,000ウォン(地下鉄の券売機かコンビニで購入)
短期券1日5,000/2日8,000/3日10,000/5日15,000/7日20,000ウォン

地下鉄を1日に往復するだけで1か月およそ58,000ウォンになるので、毎日通学する方はほぼ確実に元が取れます。新盆唐線と広域バスは対象外なので、そこだけご注意ください。

外国人登録は、着いてすぐ予約

90日を超えて滞在する方が対象です

対象韓国に入国した日から90日を超えて滞在する外国人(D-4・ワーホリなど)
申請の期限入国した日から90日以内
予約HiKoreaで訪問予約が必須。人気の出入国・外国人官署は枠がすぐ埋まります
手数料35,000ウォン(学校がまとめて代行する場合は、代行料を含めて5万ウォン前後のことがあります)
受け取りまで5〜6週間ほど
住所を変えたとき15日以内に届出。怠ると過料の対象になります

学校が団体で申請してくれるなら、そちらのほうが楽です。指定された日に書類を出すだけで済みます。ただし申し込みの締切が早いことが多いので、オリエンテーションの案内は最後まで読んでください。ここを読み飛ばして、自分で予約を取り直すことになった方を何人も見ています。

1学期(10週)だけノービザで通う方は、そもそも90日を超えないので外国人登録をしません。詳しくは1学期だけの短期留学をご覧ください。

登録証の前と後で、できることが変わります

ここが、韓国生活のいちばん大きな線引きです

✓ 登録証がなくてもできること

  • 前払いSIM・eSIM
  • T-money・気候同行カード
  • 現金/海外カードの支払い
  • カカオトークの利用

✕ 登録証が出てからできること

  • 韓国の銀行口座
  • 後払いの携帯プラン
  • 本人認証が必要なアプリ
  • 健康保険の加入

健康保険は、6か月を超えると自動で加入になります

D-4で語学堂に通う方は、入国日から6か月が過ぎた日に韓国の国民健康保険へ自動的に加入します。2026年の保険料は月79,320ウォンです(留学生への軽減が適用された金額)。
ここは意外と知られていないのですが、D-2(正規の学位課程)は入国してすぐ加入なのに対して、D-4の語学研修生は6か月経ってからという違いがあります。
つまり1学期(10週)だけなら6か月に届かないので、加入しません。そのぶん、出発前に日本で海外旅行保険に入っておく必要があります。

登録証が届くまでの5〜6週間は、韓国の番号での本人認証ができません。デリバリーや中古取引など、本人認証を求めるアプリはこの期間使えないことがあります。不便な期間をどれだけ短くできるかは、着いた週に動いたかどうかで決まります。

KORIYUでは、空港ピックアップ・お部屋の内見同行・外国人登録の同行・銀行口座の開設サポートを、それぞれ承っています。おまかせプランには、この4つが最初から含まれています。

よくあるご質問

外国人登録はいつまでにすればいいですか?

韓国に入国した日から90日以内です。ただし外国人登録証は申請してから受け取りまで5〜6週間かかり、それまで韓国の銀行口座も後払いの携帯プランも作れません。期限に余裕があっても、着いた週に訪問予約を取ることをおすすめします。

外国人登録の費用はいくらですか?

手数料は35,000ウォンです。学校がまとめて代行する場合は、代行料を含めて5万ウォン前後になることがあります。

1学期だけの短期留学でも外国人登録は必要ですか?

必要ありません。ノービザ(90日)の範囲で通う場合は90日を超えないため、外国人登録の対象になりません。ただしそのぶん、韓国の銀行口座も後払いの携帯プランも最後まで持てないので、現金と海外カードで回す前提で準備してください。

外国人登録証がなくても携帯は使えますか?

使えます。前払い(プリペイド)のSIMやeSIMは、パスポートだけで開通できます。後払いプランは外国人登録証が必要になるため、登録証が届いてから切り替えることになります。

気候同行カードは留学生でも使えますか?

使えます。実物カードは地下鉄の券売機かコンビニで3,000ウォンで購入でき、30日券は一般62,000ウォン、19〜39歳は青年割引で55,000ウォンです。ソウルの地下鉄と市内・マウルバスが乗り放題になります(新盆唐線と広域バスは対象外)。

留学中の健康保険はどうなりますか?

D-4で語学堂に通う方は、入国日から6か月が過ぎた日に韓国の国民健康保険へ自動的に加入します。2026年の保険料は月79,320ウォンです。1学期(10週)だけの場合は6か月に届かないため加入しないので、出発前に日本で海外旅行保険に加入しておいてください。

迷っているところを、
そのまま聞いてください。

ソウル在住の日本人スタッフが、日本語でお答えします。ご相談とお見積りは何度でも無料です。合わないと思えば、はっきりそうお伝えします。

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